バルコニー(手すり壁)のお手入れ

その他の外まわりのお手入れ

バルコニーの手すり壁は、外壁と同じように雨水によるシミや、カビ・コケなどがつきやすいところです。
気がついたら早めに落としておきましょう。

ふだんのお手入れ

月に1度は床のゴミを取り除く

バルコニーの床(タイルまたは人工芝)は風で運ばれてきたゴミや砂がたまりやすい所です。月に1度は、床の枯れ葉やゴミ、砂などを取り除き、水洗いしておきましょう。
ゴミや砂をそのままにしておくと、手すり際にある排水口に溜り、水の流れを悪くしたり、縦横に流れ込んで詰まりの原因になったりします。

手すりは水ぶきする

バルコニーの手すりは、アルミに焼き付け塗装仕上げをしたものです。床を掃除したついでに、固くしぼった雑巾で手すりもふいておきましょう。手すりを汚れたままにしておくと、雨とともに汚れが手すり壁を伝い、黒い筋状の汚れになることがあります。
手すりの内側に鉢などを置く場合は、時々鉢の場所を替え、壁との間の風通しをよくしておきましょう。風通しが悪いと、手すり壁にカビやコケがつくことがあります。

汚れの落とし方

手すり壁の汚れは、軽いうちなら台所用洗剤や住まいの洗剤で落とせますが、
なかなか落ちないときは、次のような方法で落としてみてください。

雨水の汚れは自動車用の水アカ取りで

1.
自動車用の水アカ取りをスポンジにつけて汚れをこすり落とします。
2.
その後に、水洗いをしておきます。
自動車用の水アカ取りは、水アカ以外の汚れやカビも落とせます。
また、ワックス効果があるので、汚れをつきにくくします。
自動車用の水アカ取りを少量スポンジにつけ、
こすりながら落とす

カビやコケはカビ取り剤で

1.
コケやカビの部分に、カビ取り剤をスプレーします。
2.
10〜15分経ったら、洗車ブラシかスポンジでこすり落とします。
3.
水洗いしてカビ取り剤をきれいに流し洗います。
カビやコケの上にカビ取り剤を直接スプレーし、
10〜15分待つ

最後の手段は業務用の内外装専用洗浄剤で

1.
内外装専用洗浄剤を水で10〜20倍に薄め、スポンジなどにつけて
汚れに塗ります。
2.
2〜3分経ったら、洗車ブラシかスポンジでこすり落とします。
3.
水洗いして洗浄剤をきれいに洗い流します。
汚れの程度により洗浄剤を10〜20倍に薄めて使う

注意事項

注意しましょう

手すり壁は固いものでこすらない

手すり壁は金属タワシやワイヤーブラシなど、固いものでこするのは避けてください。
表面にキズをつける恐れがあります。

床に水を流すときは少しずつ流す

バルコニーの床に一度に大量の水を流すと樋からあふれ、屋内へ水漏れすることもあります。
床を水洗いするときは少しずつ流してください。

その他の外まわりのお手入れ

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