換気扇・レンジフードファンのお手入れ

その他のキッチンのお手入れ

汚れやすい場所とはわかっていても、つい掃除を後回しにしてしまう換気扇。
そのお手入れとこびりついてしまった油汚れの落とし方をご紹介しましょう。

ふだんのお手入れ

月に1度は汚れをふき取る

換気扇やレンジフードファンは、ガスレンジやシンクと違い掃除をしにくい部分ですから、毎日お手入れするというわけにはいきません。換気扇についた油汚れも1ヵ月ぐらいまでの汚れですと、洗剤でサッとふくだけで落とすことができます。月に1度は住まいの洗剤でふいておきましょう。油料理を頻繁にするような場合は、2週間に1度くらいふいておくと汚れがこびりつくこともありません。

フィルターやパックで汚れを防ぐ

市販の換気扇(レンジフード)用フィルターを取り付けると、内部に汚れがつくのをある程度は防ぐことができます。ステンレスのフィルターがついているものもありますが、目詰まりすると換気効率が低下しますから、こまめに掃除しておきましょう。汚れが落ちなくなったら交換もできます。
換気扇に直接汚れをつけず、掃除も簡単な方法に換気扇用のパックがあります。汚れがつきやすい部分に塗って表面に薄い膜を張るもので、掃除は汚れごとパック(透明フィルム)をはがすだけ。汚れをこすり落とす手間も省けます。

市販のフィルターの取り付け方

換気扇(プロペラタイプ)

市販の換気扇用フィルターには、メーカーの純正フィルターのようにサイズがピッタリ合うものがなかなかないようです。換気扇のプロペラタイプには伸縮自在の枠付きフィルターが便利です。

レンジフードファン

レンジフードファンには浅型と深型があります。シート状のフィルターをちょうどよい大きさに切り、マグネットや両面テープで固定します。

ガンコな汚れの落とし方

洗剤を湿布して落とす

油汚れがこびりついてしまったら、部品をはずして洗剤を湿布して
しばらく置き、汚れがゆるんでからこすり落とします。

1.
汚れの上に住まいの洗剤を吹き付け、ティシュペーパーかラップを
かぶせて30分以上おきます。
2.
汚れがゆるんだらボロ布でふき取り、水洗いまたは水ぶきをして
洗剤を落とします。
汚れに洗剤を吹きつけ、その上にティシュペーパーを
貼りつける
シャワーをかければ洗剤分は簡単に流せる

部品をはずして、つけ置き洗いをする

入り組んだ部分まで汚れてしまっているときは、部品を洗剤液に
つけ置きすれば、より落としやすくなります。

1.
大きめの容器にぬるま湯を入れ、台所用洗剤またはつけ置き洗い専用の洗剤を溶かします。洗剤液の中に、汚れの具合によって30分から数時間つけ置きします(油が黒いゴム状になってこびりついているときは、割り箸などでこそげ落としてから洗剤液につける)。
2.
汚れがゆるんだらスポンジやブラシでこすり落とし、最後に
水洗いします。
40〜50度のお湯に洗剤を溶かして使うと効果的
複雑な形状の部分は歯ブラシを使うとしやすい

その他のキッチンのお手入れ

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