小動物の侵入防止対策

その他の外まわりのお手入れ

小動物の侵入防止対策(屋根・庇)

最近、野鳥の増加に伴い、屋根や庇まわりに巣をつくられて困るといった声をよく耳にします。とくにパルフェやM3などフラット屋根の建物は、屋根と庇の間にすき間(雨を樋に落とすため)があり、そこから鳥が侵入してくることがあるようです。
鳥の侵入を防ぐには、屋根のすき間をふさぐように、網目がひし形のエキスパンドメタルの網を張って、鳥が侵入できないようにします。セキスイファミエスでは図のような方法で、屋根に網を張っています。ピッタリ張るには技術がいる上、高所での作業となるので危険を伴います。セキスイファミエスにご相談ください。

小動物の侵入防止対策(床下)

ネズミの侵入経路として考えられるのは次のような所です。

基礎の換気口や点検口

換気口はタテ10センチ、ヨコ35センチほどの穴で、コンクリートの基礎に一定の間隔で数箇所開けられています。
点検口は、タテ35センチ、ヨコ50センチほどで、建物の裏側などの目立たない部分につくられています。
そのどちらの穴にも鉄の棧がはめられていますが、その棧のすき間からネズミが入り込む可能性があります。
対策としては、それらの穴を目の細かい(10ミリ以下)金網でふさぐ方法があります。
ホームセンターなどでは、普通の金網以外にも、アルミ製の簡易エキスパンドメタルや、小さな穴がたくさん空いたパンチングメタルなどさまざまな網が売られています。購入するときは、あらかじめ換気口や点検口の寸法を測り、お店で取り付けやすい大きさに裁断してもらうとよいでしょう。

金網を穴の大きさに切って、針金などで棧に
くくりつける

基礎の配管用の穴

基礎には、パイプを通す配管用の穴があります。そのパイプの周囲にすき間があると、そこからネズミが入り込んでしまいます。
そうしたすき間の場合は、ホームセンターなどで売られている簡易モルタルなどをパイプの周囲に詰め込んでふさぎます。

桁側の床下が開いている場合

比較的古いタイプの建物は、桁側の床下が開放されており、ネズミが自由に入り込めます。換気口や点検口をふさぐのと同じ要領で網を張れば大丈夫です。
範囲が広くて上手に網を張るのがむずかしいときはセキスイファミエスにご相談ください。セキスイファミエスでは、桁側の床下全体を、軽ブロック等を併用してぴったり網を張るようにしています。

小動物の侵入防止対策(雨戸戸袋)

雨戸に戸袋があっても、スズメなどの小さな鳥は入り込んで、巣をつくってしまいます。戸袋をつくっても解決というわけにはいかないようです。
また、鳥は、一度巣をつくった場所に何度でも巣をつくる習性がありますから、巣を取り除いたから安心というわけにもいきません。
鳥が嫌うというネバネバした薬剤を塗る方法で防ぐ、鳥の忌避剤も売られています。

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