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ファイナンシャルプランナーに聞く、今あるお金の増やし方ー入門編ー

2020年
冬号掲載
記事
ハーモネート誌
「暮らしのマネー知恵袋」

先行きが見えない時代です。将来に備えて「少しでもお金を貯める」ためには、収入を増やす・支出を減らすだけではなく、「今あるお金を増やす」という発想を持つことが必要です。「お金はどこに預けると一番トクですか?」と、多くの方からご相談をうけます。そこで今回は「おトク=今あるお金をできるだけ増やす」をテーマに、実例を交えて手法を紹介します。
※記事内容はハーモネート掲載当時のものです。

SECTION 01

まとまったお金を運用して「増やす」方法

貯蓄の預け先として最もポピュラーで安全なのは、銀行などの預貯金です。しかし超低金利時代の今は、銀行に預けても利息は微々たるものです。実際、「増やす」という目的で預けている人はほとんどいません。ただ預貯金は元本保証で、原則いつでも引き出せますから、用途や時期が決まっている必要不可欠なお金(教育資金や車購入資金など)は、預貯金としておくのが賢明です。

今回「増やすため」として取り上げるのは、その預貯金とすべきお金に該当しない、つまり「10年以上は使う予定のないお金」の一部を、株や投資信託などで運用してみてはいかがでしょう?というお話です。銀行預金に比べると格段にお金が増える可能性がある反面、リスクもあります。実際の運用事例もご紹介しておきますので、ご興味を持たれた方はこの機会に資産運用を始めてみてはいかがでしょうか?

ある程度貯蓄がある場合 お金を増やす選択肢
<例>100万円を10年間預ける場合

選択肢① 金融機関へ預ける ※

メガバンクやゆうちょ銀行などを想定した場合の年利で試算。

選択肢② 投資信託で運用する ※

※シミュレーション上の数値となり、実際には異なる場合があります

FP大矢先生による投資信託の運用事例をご紹介

「ジュニアNISA」での実際の運用

わずか2年あまりで160万円が211万円に(元本が132%に)
上の例にある時点で解約(売却)すれば、評価額である211万6,000円が口座に振り込まれます。投資元本が160万円ですから、51万6,000円の儲け(売却益)となります。さらに本来売却益には約20%の税金がかかりますので、10万円以上手取り額が減ってしまいますが、NISAなら非課税。ぜひ利用したい制度です。
※あくまで事例であり、必ず運用益が出るとは限りません。

“投資”に踏み出せない方へ

「株や投資信託は元本保証がなく怖い。一通り勉強してから」というのは一見正しいように思えますが、勉強時間を確保できず挫折する方がほとんどです。スポーツや趣味などと同様、「まずは一度やってみる」ことが一番の勉強。やりながら覚えることで上達するものと受け止め、最初は少額から始め、慣れてきたら投資金額を増やしていくと良いでしょう。

SECTION 02

まとまったお金がない場合は積み立てから

今、運用に回せる余裕資金が無い場合は、毎月一定額を積み立てすることから始めましょう。お金に困りたくなければ、コツコツ積み立てる「癖」を付けておくことです。「塵も積もれば山となる」のことわざのとおり、積み立てをしている人としていない人では、20~30年後には預貯金の額に大きく差がつきます。では、預貯金の預け先をどうするか。今ある選択肢を洗い出し、自分に合ったところを選びましょう。

まとまったお金がまだない場合 コツコツ積み立てる選択肢
<例>毎月1万円×12カ月を10年間預ける場合

毎月一定の金額を決め積み立てていく方法。預け先によっては高利息の場合も。

選択肢① 金融機関へ預ける ※

メガバンクやゆうちょ銀行などを想定した場合の年利で試算。

選択肢② 給与から毎月天引きで積み立てる ※

※シミュレーション上の数値となり、実際には異なる場合があります

大矢智之 先生

(CFPファイナンシャルプランナー・1級ファイナンシャルプランニング技能士)
大手住宅メーカーで10年間、注文住宅の販売に従事した後、FPに転身。住宅購入コンサルティング実績は2000組以上。保険の見直しや家計診断、セミナーや研修をてがける。

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