外壁｜リフォーム【公式】セキスイハイムのオーナーサポート

ガルバリウム鋼板

金属サイディング

※現地採用品

外壁の質感と柄を一新。
住まいの外観を
新たなステージへ

外壁に豊かな質感をもたらす「ガルバリウム鋼板」

既存外壁の上から金属製のパネルを張ることで、現在の外壁の柄や質感を一新します。屋根材などにも広く使用される、高耐久素材「ガルバリウム鋼板」を使用。

耐食性・耐候性に優れた素材

ガルバリウム鋼板（アルミニウム・亜鉛合金めっき鋼板）は、屋根をはじめとする外装部材で広く使用され、耐食性を有しています。さらに、表面には耐候性に優れたフッ素塗装^※が施されています。

※ケイミュー製「はる・一番（フッ素付塗装仕様）」の場合

※エリアや建物仕様、建築条件により施工できない場合や施工方法、施工期間が異なる場合があります。

外観に多彩で豊かな表情を与える
ラインナップをご用意。

※商品の設置可否については営業担当までお問合せください。

このメンテナンススケジュールはお客様がメンテナンス計画を立てる際に目安とするためのご提案です。

住宅の地域、環境や使用条件によって劣化の進行状況が異なりますので、上記のメンテナンススケジュールよりも早くメンテナンスが必要になる場合もあります。

定期診断などにより、ガルバリウム鋼板やシーリングに傷みが見られた場合は、状況に応じて補修が必要となる場合があります。
定期診断などにおいて、ガルバリウム鋼板・役物に部分的なへこみ・変形・キズ付き・こすれ等が見られた場合は、部分的な張替え、塗装補修などが必要となる場合があります。シーリングに部分的な切れ、剥離、ひび割れ、汚れ等が見られた場合は、部分補修や洗浄などが必要となる場合があります。
劣化状況によってはガルバリウム鋼板の交換が必要になる場合があります。ガルバリウム鋼板の補修や交換、再塗装については、セキスイファミエスへご相談ください。
シーリングの交換等については、セキスイファミエスへご相談ください。

「ガルバリウム鋼板」で
ご自宅の新たな一面を楽しめます。

ガルバリウム鋼板と合わせて、
断熱性能を向上できるメニューをご用意しています。

厚さ75mmの断熱材を外壁に取り付けることで二重壁化し住宅の断熱性能を高めます。

※外張り断熱工法にはガルバリウム鋼板の採用が必須です。

外壁部の熱貫流率（U値）は、0.54^※から0.19に大きく向上、外気の影響が少ない快適で省エネな暮らしを実現することができます。

※1981～1999年のセキスイハイム（鉄骨系）フラット屋根タイプで既存外壁がシンセライト12mmの場合の外壁部熱貫流率

外壁、屋根、床と、建物の外側全体を
新しい断熱材で包みこむように施工します。

外壁TR（外張り断熱工法）ご採用に際してのご注意
- 外壁面が追加する胴縁・断熱材・外壁材の合計で123mm厚くなるため、建築条件によっては法的な規制を受ける場合があります。
  また駐車スペース等の外構に影響する場合があります。
- 外壁まわりに設置されている機器や物置の移設や、ウッドデッキ等の改修が必要になる場合があります。
- 既存の雨戸はシャッターに交換が必要となります。
建物タイプ、建築地の条件によりご採用できない場合があります。詳しくはファミエスの担当者までご相談ください。