case95生涯好きでいられる家
間取りはそのままに、
モデルハウスのような
スタイリッシュLDKに一新!
大阪府|ハイム アバンテ90
カラーやディティールを意識して
しつらえたダイニングキッチン
これまでの住まい
- ご要望
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- 間取りは気に入っているので活かしたい
- 古くなった設備の更新を検討したい
- 色味や質感、デザインにこだわりたい
- 空間的な悩み
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- 天窓のおかげでキッチンは明るいが、ダイニングまで光が届かない
リフォームのアイデア
- 開放感あふれ、
上質な魅せるダイニングキッチン -
- 自然光がダイニングにも届くよう、吊り戸棚をなくしたキッチンをご提案
- キッチンとリビングの間の厚い壁は、上部を開放
- ダイニングの壁面や柱に石材を採用する等、空間をグレードアップ
- リフォームのポイント
- お客様のご要望に合わせて設備や収納を上手に納めつつ、ダークブラウンと白でバランス良くまとめて、落ち着きある空間に整えました。
セキスイファミエス近畿(株)
リフォーム後の暮らし
時間をかけて
厳選したかいがあった
絶対に後悔したくないという思いから、リフォーム内容を吟味し、1年という長い月日をかけて納得できるものを選ばれてきたご夫妻。お気に入りの家で生涯暮らせるように、インテリアにも、とことんこだわり抜きました。 「たくさんの展示場を見たり、サンプルを確認したりして、一つひとつ納得のいくものを選びました。」と、お話しされる奥様です。
ホームパーティーを開く機会が増え、訪れたご友人から「こんなに変わるんだ。モデルルームみたい!」と、ご好評いただいているそう。工事を終えられ、ますます我が家に愛着が生まれたご様子。
主人が手伝ってくれて嬉しい
天窓から差し込む光がまぶしいほどのキッチン。吊り戸棚をなくしたことで、さらに開放感がアップ。「吊り戸棚がなくなったら、すっきりしました!カウンターも広くなったので、作った料理を並べておくと、主人が運んでくれます。」と、笑顔の奥様。キッチンへのアクセスが向上したことから、ご主人がお手伝いしてくれるようになったそうです。
また、コンロをシンクの背面に設置したことで、換気扇が壁側に付き、部屋が一層すっきりと感じられるように。コンロとシンクをセパレートにすることで、作業スペースが存分に確保できるようになりました。
生活感あるものは見せない、
魅せるダイニングキッチン
収納力の確保は外せない条件の一つ。LDK中央の柱を活かして、新たにキッチン側に大量の食器やグラスが余裕で収まる食器棚を設置しました。ダイニングの収納と合わせた艶やかな白の鏡面仕上げは、高級感を演出してくれます。
また、食器棚の間には、インターホンや給湯リモコン、電話機等の生活感が出やすい機器をこっそりと配置。収納の上部は開けて“抜け感”を出し、広がりをもたらします。ご自慢の魅せるダイニングキッチンが完成し、大満足の奥様です。
間取りの変化
「休日も昼間はよく出かけるのですが、夜は必ず家に帰り、
ここでゆっくり食事するのが楽しみです。」
- リフォーム内容
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改装内容 LDK改装、玄関・廊下・階段改装、浴室・洗面・トイレ改装 施工会社 セキスイファミエス近畿(株)
- 住まいデータ
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ご家族 S様 建物タイプ ハイム アバンテ90 築年数 築26年 家族構成 ご主人(50代)、奥様(50代)、ご長女、ご次女の4人ご家族
※地域の条件・住宅のタイプ・建物の仕様によっては、同じように対応できないケースもあります。